一般人が聴いて「上手」と思えるレベルを目指すなら

楽器をできるだけ早くうまく演奏できるようにするためには、専門家に習うのが一番です。しかし、どのような楽器であっても専門家のレッスンを受けるためにはお金がかかります。学習塾などに通うのと費用はあまり変わらないので、掛け持ちするとレッスンを受けるのも大変ですし、お金の面でも苦労する人は少なくないでしょう。

では、楽器は独学でも習得できるのでしょうか。これは、どのレベルを目指すのかということによって変わってきます。たとえば、ピアノやバイオリンといった楽器を子供が独学で覚えて最終的にプロを目指すというのはほぼ無理です。しかし、一般人が聴いて「演奏が上手」と思えるレベルを目指すというのであれば十分可能です。実際、成人してからピアノを独学で覚えて、バイエル程度の曲を弾きこなす人は大勢います。

CDもしくはDVDが付属している教則本を用意する

では、楽器を独学する場合、どういったものを買い揃えたり、あるいはどのようなことに注意すればいいのでしょうか。まず、初心者向けの教則本は買うようにしましょう。CDやDVDが付属している本だと、譜面が読めなくても実際のメロディがわかりますし、弾き方も覚えやすいです。将来的に弾きたい曲があれば、その曲の譜面を買っておくといいでしょう。日本のポップやロックの場合、譜面が販売されている期間はあまり長くなく、絶版になって入手できなくなってしまう可能性も少なくないので、売っているうちに買った方がいいです。

いずれバンドを組もうと考えているのであれば、技術的に同じようなレベルの友人を募って一緒に練習すると、モチベーションを維持しやすいのでおすすめです。

サックスは木管楽器の一種で19世紀に発明されました。正式名称はサクソフォーンです。分類上は木管楽器ですが、金属楽器としての要素も併せ持っています。