一般的な西表島のイメージと、実際の西表島

西表島は、台湾のすぐ近くにある沖縄離島の中でも特に沖縄本島から離れた場所にあります。そして、一般的にはヤマネコのイメージやジャングルのイメージが相当強く、無人島に近い島であって遊ぶ場所や宿泊施設なのではないかと誤解している人も中には存在します。しかし、実際にはそんなことはなく、様々な観光地・宿泊施設・飲食店があり、買い物に便利なスーパーマーケットも点在しています。

西表島への行き方とは?

西表島はある程度発展した離島ながら空港はないため、石垣島から船で来る必要があります。そして、石垣島からはだいぶ近い場所にあるため、島の南部にある大原港までは約40分・島の北部にある上原港までは約45分程で着きます。日本各地から石垣島への直行便があることを考慮すると、実は西表島とは全国各地から意外とアクセス環境が悪くはない場所です。

西表島の魅力とは何か?

沖縄の離島には、石垣牛が有名な石垣島、橋からの景色がきれいな宮古島なそれぞれ特徴がありますが、西表島の魅力はやはり、他の離島と比べて明確に沖縄の自然を素晴らしさを、より感じられる点です。具体的には沖縄の離島には田畑エリアが中心の島も多いのに対し、西表島は島の8割から9割の面積が森林で覆われています。そして、海浜エリアにてきれいな海を眺めたり海水浴を楽しんだりすることも可能ですが、内陸部の森林では大自然との触れ合いを楽しめます。内陸部で体験できることとして有名なのは、川を船でクルーズしてマングローブ林を近くで見たり滝を見たりするような体験です。また、内陸部の奥のほうまで行かなくても、島の各場所でここでしか見られないような植物や生き物を間近で観察したりすることもできます。

西表島のツアーは、マリンスポーツやハイキングなどの大自然ならではの楽しみ方ができる商品として人気があります。